【マツダＣＸ－８】の最新情報や最新発売キットなどを調べました。

マツダＣＸ－８の最新情報（販売実績など）や
オススメ最新キットを調べましたので、ご紹介
します。

国内３列シートＳＵＶ市場における２０１８年
の販売台数で、どの程度の実績を上げたのでし
ょうか？

このことからどの程度のユーザの方々に購入さ
れたのかが分かります。

これから購入を考えておられる方も安心してい
ただける情報になれば幸甚です。

【引用：http://www.hiromaz.co.jp/cx8/index.html】

※マツダの新型、３列シート･７人乗りＳＵＶ
「ＣＸー８」の概要
２０１７年１２月１４日に発売され、爆発的
な人気を受け、販売台数を獲得しています。
プレマシーやＭＰＶ等のミニバンを撤退させ
、それに変わる多人数が乗れるＳＵＶライン
ナップ車種として、ＣＸ－３、ＣＸ－５に次
ぐ最上級モデルです。

発表から発売までの３か月程で、月間の販売
計画台数のおよそ６倍となる７，３６２台の
予約受注を受けた人気車です。

最大トルクを４５０Ｎｍまで高めた改良型の
２．２リットルディーゼルエンジン搭載。

【引用：https://autoc-one.jp/mazda/cx-8/】

【マツダＣＸ－８】の最新情報！！

■マツダCX-8、2018年国内３列シートSUV販売台数トップを獲得！

【引用：https://response.jp/article/2019/】

マツダのクロスオーバーSUV『CX-8』が、国内
３列シートSUV市場における2018年販売台数
第１位（3万0679台）を獲得しました。

CX-8は、すべてのシートに大人がしっかり座れ
るマツダ国内最上位の３列シートSUV。
上質かつ洗練されたデザイン、街乗りから高速
走行までドライバーの意図通りに走り、すべて
の乗員が安心して移動時間を楽しめる快適性・
静粛性を兼ね備えています。

【引用：https://response.jp/article/2019/】

2017年12月にCX-8を導入して以降、国内３列
シートSUV市場は拡大しました。
2018年の販売台数は2017年比で「180％」を
超える成長を遂げているが、その中でもCX-8は
約50％の割合を占める、セグメントをリード
するモデルとなっている。

幅広い世代のユーザーから、「多人数乗車を
可能としながら、かっこよさを感じる」、
「乗り心地のよさや静粛性は想像以上」、
「3列目は座り心地も広さも十分」といった
評価を得ており、月間販売計画台数1200台を
超える好調な販売を続けています。

【引用：https://response.jp/article/2019/】

■マツダCX-8はライバル不在の唯一無二のSUV！！
マツダのクロスオーバーSUV「CX-8」が国内
３列シートSUVの2018年販売代位数1位を獲得
したというリリースが、１月３０日に発表さ
れました。

マツダのSUVが上級SUVクラスで１位になりま
したが、国内３列シートSUVマーケットを眺め
てみると、CX-8はライバル不在の唯一無二の
存在となっているのです。

CX-8のボディサイズは北米専用車CX-9をベース
としているため、全長4900mm×全幅1840mm×
全高1730mmと大柄なサイズです。
この長大な全長がもたらす３列目までしっかり
使える快適性の高いパッケージがCX-8の特徴
です。
また、マツダが提唱する人馬一体を味わえる
高性能な走り、洗練されたデザイン、ディーゼ
ルとガソリンの２タイプのパワートレインなど
非常に競争力の高いSUVに仕上がっている。

それでいながら価格は

「289万9400円～446万5400円」と

非常にリーズナブルなのである。

他の国産３列シートSUVといえば
日産エクストレイル、ホンダCR-V、
三菱アウトランダー、三菱パジェロ、
トヨタ・ランドクルーザー、
トヨタ・ランドクルーザープラド、
レクサスRX450hLが挙げられる。

この中でキャラクターとボディサイズが、最も
CX-8に近いのが『レクサスRX450hL』です。

レクサスRX450hLは全長5000mm×全幅1895mm×
全高1725mmとややCX-8より大柄なボディサイズ
を誇る。
だが、決定的な違いは価格とパワートレインで
しょう。
ガソリンとディーゼルエンジンを選択できる
CX-8とは異なり、高級路線をひた走るRX450hL
はハイブリッドのみのラインナップとなる。

価格も「769万円」とCX-8よりもかなり高価
です。

このように国内３列シートSUV市場を眺めると
CX-8の独自性がよくわかり、マーケットの間隙
を突いたマツダの戦略が光る１台、それがCX-8
なのである。

【引用：https://motor-fan.jp/】

【マツダＣＸ－８】のＤＡＭＤスタイリングキット！

■CX-８が持つ優雅なイメージをさらに強調させ
る DAMDのスタイリングキット５アイテムが遂に
リリースされました。

ファミリー層にも高い支持を受けるマツダ CX-8
を自分だけの一台に仕立てる！

2017年12月に発売がスタートしたマツダの３列
シートSUVであるCX-8ですが、現在のマツダの
ラインナップには３列シートミニバンが存在し
ないことから、マツダでは唯一の多人数乗車が
可能なRV車という位置づけとなっています。

当初はメーカーとしてもミニバンの代替には、
ならないと想像していたようですが、蓋を開け
てみればファミリー層からも高い支持を集め、
一躍人気車種となりました。

当初、ディーゼルエンジンのみのラインナップ
だったが、2018年の10月には2.5リッターガソ
リンエンジンとNAエンジン仕様も追加され、
これからより一層人気に拍車がかかることは、
間違い無いと思われます。

そんな人気車なだけに、自分のCX-8を他とは
違う特別な一台に仕立てたいと思っている人も
多いはずです。

そんな中、エアロパーツの老舗『ＤＡＭＤ』か
らCX-8専用のボディキットがリリースされまし
た。

※DAMD：ディーラーオプションにも採用される
ほどハイクオリティな製品を生み出している
メーカー。

■メーカー純正品同等のクオリティを実現した
CX-8用の５つのボディキット

今回リリースされたCX-8用のエアロパーツは、
フロントアンダーガーニッシュ、サイドアンダ
ーガーニッシュ、リアアンダーガーニッシュ、
ルーフスポイラーの４点のエアロパーツと、
リアビューを引き締めるカーボンマフラーカッ
ターの５アイテムです。

どれも純正のバンパーやスポイラーに装着する
タイプなので、目立つほどのアフターパーツ感
は無いものの明らかに純正とは異なっており、
CX-8のキャラクターに合った大人な雰囲気を感
じるキットになっている。

（１）フロントアンダーガーニッシュ

【引用：https://autoc-one.jp/mazda/cx-8/】

フロントアンダーガーニッシュは、力強い存在
感を持ちながらも落ち着いた佇まいも併せ持つ
大人のスポーツテイストを実現。

張り出しと抑えどころを明確に使い分け、その
コントラストが協調される左右の部分にイグニ
ッション連動で点灯するLEDアクセサリーラン
プをセットしている。

CX-8はバンパー部にデイライトを持たないので
明確に純正とは違うということをさり気なく
アピールすることができます。

※フロントアンダーガーニッシュ
(LED アクセサリーランプ付)
材質：ABS。
表面処理：ブラック/シルバー塗装。

価格：98,000円【税別/送料込み】

（２）サイドアンダーガーニッシュ

【引用：https://autoc-one.jp/mazda/cx-8/】

サイドアンダーガーニッシュは、フロントバッ
クの流れを尊重し、シンプルながらエッジの効
いたデザインを採用。

シャープな造形美は、CX-8のサイドビューに
SUVらしい力強さと気品ある重厚感を与えてく
れる。

また、純正のサイド部分では無塗装の樹脂にな
っているが、DAMDのサイドアンダーガーニッシ
ュはピアノブラックとマットシルバーで塗分け
塗装されているため、SUV特有の腰高感を打ち
消してくれる効果も併せ持っています。

※サイドアンダーガーニッシュ
材質：ABS。
表面処理：ブラック/シルバー塗装

価格：108,000円【税別/送料込み】

（３）リアアンダーガーニッシュ

【引用：https://autoc-one.jp/mazda/cx-8/】

リアアンダーガーニッシュは、フロントから
繋がるデザインを意識しつつ、アンダーボディ
のボリュームアップとスポーティーさの両立を
追求。

センターに流線的な動きを持たせたディフュー
ザー形状を施し、力強い立体感とスピード感を
与えてくれる。

純正状態のリアもサイドと同じく無塗装樹脂仕
様となっているが、DAMDのリアアンダーガーニ
ッシュを取り付ければ、その部分をカバーでき
るので視覚的にも低重心感を与えてくれていま
す。

※リアアンダーガーニッシュ
材質：ABS。
表面処理：ブラック/シルバー塗装。

価格：88,000円【税別/送料込み】

（４）ルーフスポイラー

【引用：https://autoc-one.jp/mazda/cx-8/】

ルーフスポイラーは、純正のリアスポイラーに
かぶせて装着するタイプのアイテムだが、その
あまりの自然なスタイリングに装着しているこ
とを見逃してしまうほどの一体感を実現してい
る。

純正のリアスポイラーは大柄なCX-8には似つか
わしくないほど小ぶりな為、このルーフスポイ
ラーを見た後では「DAMDのルーフスポイラー
が純正だったらよかったのに」と思ってしまう
ほどなのである。

CX-8の伸びやかなルーフラインを、更に際立た
せることが可能なアイテムです。

※ルーフスポイラー
材質：FRP。
表面処理：純正色塗装

価格：68,000円【税別/送料込み】

（５）カーボンマフラーカッター

【引用：https://autoc-one.jp/mazda/cx-8/】

リアアンダーガーニッシュを装着すると純正マ
フラーの出口がやや貧弱な印象になってしまう
ので、オススメなのが、リアビューのボリュー
ムアップと一体感を持たせることが可能となる
カーボンマフラーカッターです。

DAMDのカーボンマフラーカッターは、素材に
ドライカーボンを使用しているので、見た目か
らしてレーシーな雰囲気が抜群です。

純正のマフラーにカーボンマフラーカッターを
かぶせて、金属製の固定ベルトのねじを締める
だけ、という取り付けの簡単さも嬉しいところ
です。

※カーボンマフラーカッター

価格：18,000円【税別/送料別】

【参考】商品ページ：http://www.damd.co.jp/products/mazda/cx-8/

■エアロパーツのほか、室内の高級感を一気にアップさせる専用のシートカバーを制作中。

【引用：https://autoc-one.jp/mazda/cx-8/】

今回の「DAMD　CX-8　デモカー」には、試作品
のシートカバーが装着されています。

テスト段階ですが、質感やフィッティング感は
抜群なようで、「このカバーがあれば、Lパッ
ケージを選ばなくても良いかも」と思ってしま
うほどの仕上がりだったようです。
※Lパッケージは革シートが装備されています

シートカバーは室内の印象を大きく変えてくれ
るアイテムだけに、乗って、触れているだけで
も満足感が非常に高いアイテムですので、
リリースが待ち遠しいです。

DAMDのオフィシャルサイトでは、ここで紹介し
たCX-8用パーツの詳細をチェックすることがで
きますので、これからCX-8の購入を検討してい
る方はもちろん、既にCX-8に乗っている方も、
DAMDのオフィシャルサイトでスポーツSUVの
新たな世界観を感じてはいかがでしょうか。

【引用：https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/】

【マツダＣＸ－８】のオートエグゼキット！

■オートエクゼ、CX-5/CX-8/アテンザ用 エアロワイパーディフレクターを発売！

【引用：https://response.jp/article/】

オートエクゼは、『CX-5』、『CX-8』、
『アテンザ』向けに、純正ワイパーアームに
装着するエアロワイパーディフレクターセット
を発売しました。

新製品はトップロック式ワイパーを装備する
マツダ車専用品で、ワイパーアームに装着し、
風圧を受け止め、雨天高速走行でのワイパー
リフトを抑制する。

【引用：https://response.jp/article/】

トップロック式ワイパーには、既存のＵ字クリ
ップ式エアロスポーツワイパーブレードが装着
できないため、純正ワイパーブレードをそのま
ま活用する本製品が開発されました。

各車種別にフロント用左右２本をパッケージ化
し、ディフレクターにステンレス製AutoExe
オーナメントを装備し、愛車にアクセントを添
えています。

【引用：https://response.jp/article/】

適応車種はトップロック式ワイパーを採用する
CX-5（KF）、CX-8（KG）と、アテンザ（GJ系-
400001～）で、価格（税別）は『5800円』。

予算が許せば、これらのキットの購入でCX-8の
雰囲気を変えてカーライフを楽しんではいかが
でしょうか。

「マツダＣＸ－８」のオーナー及び購入を検討
中の方への一助になれば幸甚です。

【引用：https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/】