『マツダＣＸ－８』の中古車価格とガソリンとディーゼルの違いを調べました！！

ガソリン仕様について、自然吸気タイプとター
ボタイプの違いはどの程度かとディーゼル仕様
と比べて違いのレポートを調べました。

これからの購入を検討している方のクルマ選びの
参考情報にして頂ければと考えます。

※マツダの新型、３列シート･７人乗りＳＵＶ
「ＣＸー８」の概要
２０１７年１２月１４日に発売され、爆発的
な人気を受け、販売台数を獲得しています。
プレマシーやＭＰＶ等のミニバンを撤退させ
、それに変わる多人数が乗れるＳＵＶライン
ナップ車種として、ＣＸ－３、ＣＸ－５に次
ぐ最上級モデルです。

発表から発売までの３か月程で、月間の販売
計画台数のおよそ６倍となる７，３６２台の
予約受注を受けた人気車です。

最大トルクを４５０Ｎｍまで高めた改良型の
２．２リットルディーゼルエンジン搭載。

【引用：https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/】

【マツダＣＸ－８】のガソリンエンジン！

【マツダCX-8試乗】“自然吸気”と“ターボ”
２つの新ガソリンエンジンの性格の違い！！
《引用：片岡英明コメント》

☆マツダCX-8 改良新型（25T Lパッケージ）
☆マツダCX-8 改良新型（25Sプロアクティブ）

日本市場ではマツダの頂点に立つプレミアム
SUV『CX-8』。
『CX-5』の上級のポジションに位置し、3列シ
ートの6人乗りと7人乗りを用意している。
CX-5の商品改良に続き、CX-8も定期的な商品改
良を行ったが、エクステリアは変わっていない
し、インテリアの変更もわずかで、進化させた
のは「メカニズム」である。

注目は、評判のいい2.2リットルのクリーンデ
ィーゼルに加え、ミラーサイクルに筒内直接噴
射の2.5リットル直列4気筒DOHCエンジンを2機
種投入したことであり、直噴の自然吸気エンジ
ンと新世代の直噴ターボである。

■今後の多段化に期待「自然吸気エンジン」
マツダ CX-8 改良新型に搭載される2.5リット
ル自然吸気エンジン「SKYACTIV-G 2.5」

どちらも排気量は2488ccで、自然吸気エンジン
は可変バルブタイミング機構に直噴システムと
ミラーサイクルを組み合わせている。
CX-5では可変休止システムを採用しているが、
車重のあるCX-8では省かれた。
このPY-VPS型直列4気筒DOHCエンジンは、
最高出力140kW（190ps）/6000rpm、
最大トルク252Nm（25,7kg-m）/4000rpm
を発生する。
トランスミッションは電子制御6速ATである。

ピストンや排気ポートの形状を見直し、耐ノッ
ク性能を向上させた2.5リットルエンジンは、
応答レスポンスが鋭く、滑らかさもディーゼル
ターボの一歩上を行っている。
1000回転台のトルクはそれなりだが、2000回転
を超えたあたりからパワーとトルクが力強く盛
り上がる。
CVTではなくATだからダイレクト感があり、回
転の上昇も軽やかで、アクセルを踏み込むと
1700kg台のボディを悠々と加速させ、追い越し
を想定したパーシャル域からの加速も無難にこ
なしている。
しかし、余力がないため、回転を上げ気味にし
て走るようになる。

持てる実力をフルに引き出せるように、パドル
シフトを標準装備となることを希望する。

遮音材を多く使用していることもあり、クルー
ジング時の静粛性はCX-5より上級に感じる。
同クラスのライバルは、より多段化したATを積
んでおり、6速ATでは物足りなく感じる。
高回転まで回すとエンジンが唸りだし、静粛性
が台無しになるので、早い時期に多段化を希望
する。

100km/hクルージングではタコメーターの針が
2200回転を指し、JC08モードで13.4km/リット
ルだった燃費は、最新のWLTC燃費（2WD）は
12.4km/リットルとなるが、多段化すれば、
CVT並みに回転数を下げられるから、燃費は
さらによくなると予想する。

■ディーゼルモデルより１ランク上のスムース
さ「直噴ターボエンジン」
マツダ CX-8 改良新型に搭載される2.5リット
ル直噴ターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」

クリーンディーゼルのライバルになりそうなガ
ソリンエンジンの直噴ターボは、4WDだけに
搭載されている。
マツダでは過給ライトサイジングコンセプトの
高効率過給ガソリンエンジンと呼んでおり、
日本の交通事情に合わせて最適チューニングを
施している。
メカニズムは先に搭載され、デビューしたCX-5
のターボと変わらない。
それほど大きくないターボを使いながら低速域
の過給能力を高めるために、吸排気系と可変バ
ルブタイミング機構に手を入れている。
最高出力は169kW（230ps）/4250rpm、
最大トルクは420Nm（42,8kg-m）/2000rpm。

三菱製のターボユニットを搭載しているが、加
速レスポンスは鋭いし、自然吸気エンジンでは
物足りなかった低速域のトルクも大幅に増強さ
れている。
ターボはアイドリングの少し上の回転から稼働
し、2000回転台に乗ると冴えた加速を見せた。
ただし、高回転のパンチ力は期待できない。

5000回転に達する前にパワーとトルクが萎え、
頭打ちになってしまうが、低回転域の実用域で
は軽やかな加速を見せ、ぐずることはない。

1000回転台でこもり音が出るし、高回転になる
と唸るのが弱点だが、扱いやすくて力強いエン
ジンであり、クルージング時は静粛性も高いレ
ベルにある。

ガソリンの直噴ターボは意外にもスポーティテ
イストは薄く、ディーゼルターボに近かった。

１クラス上のスムースさと静粛性を身につけ、
運転していると優雅な大人のSUVを感じる。
気になる燃費はWLTCモードで11.6km/リットル。
一見すると悪そうだが、4WDであることを考え
ると悪くない数値であり、高速道路モードでは
13.8km/リットルと発表されているが、さらに
上乗せを期待できる。
また、日本仕様はレギュラーガソリン対応とし
ており、ガソリン価格が高騰しているだけに嬉
しい配慮である。

■滑りやすい路面ほど効果を感じる「G-ベクタ
リングコントロール・プラス」
マツダ CX-8 改良新型（25S プロアクティブ）

ハンドリングに関するメカニズムでは、新たに
GVCプラスと呼ぶ「G-ベクタリングコントロー
ル・プラス」が採用され、今まで以上に安定し
た車両挙動を実現した。
GVCはコーナリングのときにエンジンのトルク
を少しだけ絞り、荷重移動を速やかに行うこと
によって前輪の接地性を高め、旋回性を高める
車両安定制御である。
GVCプラスは、これをさらに進化させたもので、
ステアリングを切ったときの回頭遅れをなくし
、コーナーを脱出するときにはブレーキを制御
してステアリングを戻す操作時の収束性を高め
る。

急激なダブルレーンチェンジで障害物などを回
避するようなシーンで比較すると、違いがよく
分かった。
障害物を避けるためにステアリングを操舵し、
コーナーを脱出するときにはステアリングを戻
すが、このときにお釣りがきて巻き込もうとす
る挙動を抑え込むのがGVCの役割である。

その効果は大きかったが、ステアリングが直進
状態になるときにドライバーが舵を調整しない
と揺り返しが出て、挙動を安定させるのが遅か
った。

GVCプラスは外側の前輪にほんの少しブレーキ
をかけ、ロールしているときの揺り戻しを減ら
し、挙動の乱れを早く収束させる。
タイトコーナーが続くテストコースを走ったと
きも、ロールしたときの揺り返しが減り、挙動
の乱れは小さくなっていた。
リアの接地感も増しているから姿勢が安定し、
脱出しやすい。
滑りやすい路面では、より効果が分かりやすい
はずで、雑な運転をする人には頼もしい安全装
備となっている。

■スポーティな「CX-5」優雅な「CX-8」

スポーティ感覚はCX-5のほうが強く、CX-8はホ
イールベースが長いこともあり、穏やかなハン
ドリングだし、乗り心地もいい。
最新モデルはステアリングを操舵したときの動
きが洗練され、サスペンションもしなやかに動
くようになった。
インテリアもさらに質感が上がっている。

マツダコネクトも「Apple CarPlay」や
「Android Auto」に対応できるようにアップデ
ートされるなど、新しいCX-8はバリエーション
が広がり、予算と好みで選べるようになってい
るが、ガソリン車にするかディーゼルターボ車
にするか迷うのが悩ましいところでもある。

【引用：https://response.jp/article/2018/11/08/315962.html】

【マツダＣＸ－８】のガソリン仕様の静粛性！

【マツダCX-8試乗】ガソリンエンジンの静粛性
は捨て難い！
《引用：中村孝仁コメント》

2018年の3列シートSUVというカテゴリーでは販
売台数がNo.1に輝いたというマツダ『CX-8』。
敢えてミニバン市場から撤退してこれを作った
甲斐があったのかもしれない。

そのCX-8に2列シートの『CX-5』同様、2.5リッ
トルのターボエンジンが搭載された。
CX-8はこれまでディーゼルユニットの設定しか
なく、昨年の商品改良時に新たに2種のガソリン
エンジンが追加設定され、そのうちの一つが、
今回試乗した2.5Tである。

今回の2.5Tユニットは4WDにしか設定がない。
このクルマの前に乗ったCX-5の同エンジンを搭
載したモデルは車重が1680kg。
これに対してCX-8の方は、1880kgときっちり
200kg重いため、走りの性能はCX-5と比べると
やはりだいぶ異なっていた。

■静粛性の高さが実感できる
すぐに感じたのは、CX-8の方が確実に静粛性が
高いということ。
今回の改良でも3列目周辺の遮音性を強化して
いるとのことで、一人乗車でもそうした遮音性
強化がドライバーズシートでも実感できた。
一方で200kgの重量ハンデは、やはり加速性能に
は大きな影響を与えている。

軽いCX-5ではパーシャル領域からの加速感が顕
著で、そのスムーズで強力な加速感には感銘を
受けたものである。
しかし、CX-8ではその感銘を受けるほどの加速
感は感じられず、マイルドな加速に終始した。
素早い追い越しを求める場合でもアクセルペダ
ルをベタ踏みする必要はない。

新しいCX-8にはもう一つNAの2.5リットルガソ
リンエンジンも追加されている。
基本的にターボのある無し以外には差がないエ
ンジンであるはずだが、チューニングはまるで
異なっている。

最高出力と最大トルクは、
ＮＡは、198ps/6000rpm、250Nm/4000rpm。
これに対して、
ターボ車は、230ps/4250rpm、420Nm/2000rpm。

この数値を見ただけでも、ターボのチューニン
グが中低速を重視して乗り易さを出しているセ
ッティングであることがわかる。

ちなみにディーゼルのパフォーマンスは、
190ps/4500rpm、450Nm/2000rpm。

最高出力は何とディーゼルの方が高い回転域で
発揮される。
このことからもガソリンターボでありながら、
性格的にはディーゼルに似ていることがわかる。
そんため間違っても回して楽しもうなどとは、
思わない方が良いようです。
ピークパワーを超えると、このエンジンは急激
に音がうるさくなり、苦しい状態で回しても
何も面白くないと感じます。

■CX-5比で200kgの増加を受け止めるエンジン

ガソリンの2.5リットルNAエンジンはCX-5で、
体験している。
しかし、今回CX-8に採用された2.5リットル
NAエンジンは、CX-5のものとは実は異なる。

CX-5では低負荷時に2気筒を休める気筒休止シ
ステムが入れられているのだが、CX-8のNAユニ
ットにそれが付かない。
いずれにしても車重も重いしNAの方は回さない
と性能的にゆとりがないので、かなり燃費的に
は不利になと思われる。

一応WLTCのモード燃費ではNAの方が燃費は良い
とされているが、あくまでもテストでの話。
現実は性能的にゆとりのあるターボの方が良い
のではないかと感じられるが、燃費性能は決し
て良くは無いようである。

今回は走行距離をそれほど伸ばすことが出来な
かったうえ、高速走行区間が全走行距離の5割
ほどだったから、前回試乗したCX-5との横並び
の比較はできないが、トータル燃費は一桁台の
「8.8km/リットル」という結果になった。

CX-5の試乗時にも書いたが、やはりトランスミ
ッションが6速であることが燃費に影響を与え
ているものと感じる。
ちなみにギア比はファイナルまで、含めて完全
にCX-5と同じであるから、200kgの重量増は、
確実に燃費を悪くしているようです。

■乗り心地にこだわりをもつマツダ！

冒頭で静粛性がCX-5と比べて良いと書いたが、
乗り心地もやはりCX-8の方が上で上質である。
やはり重量があるどっしり感と、ホイールベー
スが230mm伸びている恩恵だろう。

また、マツダは横ブレを小さくするGベクタリ
ングコントロールという機構を開発して取り入
れているが、CX-8はさらにステアリングを戻し
た時にも効果を発揮するというGベクタリング
コントロールプラスを設定している。
残念ながら今もってその効果のほどを実感出来
ていないというのが本音であるが、結構細かい
乗り心地に対して拘りを持った開発を進めてい
るのがマツダである。

そうした細かい点に気を使うよりも、本音とし
ては性能の良いダンパーを入れた方が効果的な
のでは、と思ってしまうところがあって、CX-5
にしてもCX-8にしても、全体的にフラット感の
ある乗り心地とは言いにくい。

このあたりが改善されてくると、マツダのSUVは
素晴らしく良いクルマになると思う。

【引用：https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/】

【マツダＣＸ－８】の中古車２４タイプの価格！

【1】マツダCX-8
2.2 XD プロアクティブ ディーゼルターボ
新車未登録
クロカン・SUV
6速AT｜ディーゼル
新車☆各カラー選択可能☆
保証サービスあり

本体325.0万円
2019年 2.0km 2,200cc 新車未登録
修復歴なし

【2】マツダCX-8
2.2 XD プロアクティブ ディーゼルターボ
360ビューカメラモニター 新車
クロカン・SUV
MTモード付きAT｜ディーゼル
パールホワイト
保証サービスあり

本体359.0万円　総額370.0万円
2019年 5.0km 2,200cc 新車未登録
修復歴なし

【3】マツダCX-8
2.5 25S プロアクティブ マツダコネクト
SDカードナビゲーション
クロカン・SUV
MTモード付きAT｜ガソリン
レッド
保証サービスあり

本体339.9万円　総額352.3万円
2018年 0.2万km 2,500cc 2021年12月
修復歴なし

【4】マツダCX-8
2.2 XD プロアクティブ ディーゼルターボ
全方位モニター 1オーナー 禁煙車
クロカン・SUV
MTモード付きAT｜ディーゼル
パールホワイト
保証サービスあり

本体369.9万円　総額379.9万円
2018年 5.9万km 2,200cc 2021年09月
修復歴なし

【5】マツダCX-8
2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ
4WD 走行200k 360°モニター 禁煙車
クロカン・SUV
MTモード付きAT｜ディーゼル
ソウルレッドクリスタル
保証サービスあり

本体378.8万円　総額387.0万円
2019年 200.0km 2,200cc 2022年07月
修復歴なし

【6】マツダCX-8
2.2 XD ディーゼルターボ 純正SDナビ
フルセグ コーナーセンサー
クロカン・SUV
6速AT｜ディーゼル
ディープクリスタルブルーマイカ
保証サービスあり

本体284.9万円
2018年 1.8万km 2,200cc 車検整備別
修復歴なし

【7】マツダCX-8
2.2 XD プロアクティブ ディーゼルターボ
コネクトTV 全カメラ レーダークルコン
クロカン・SUV
6速AT｜ディーゼル
スノーフレークホワイトパール
保証サービスあり

本体319.8万円
2018年 1.4万km 2,200cc 2021年04月
修復歴なし

【8】マツダCX-8
2.2 XD ディーゼルターボ 純正SDナビ
フルセグ バックカメラ
クロカン・SUV
6速AT｜ディーゼル
シルバー
保証サービスあり

本体259.0万円
2018年 3.7万km 2,200cc 車検整備別
修復歴なし

【9】マツダCX-8
2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ
4WD 全周囲カメラ 本革シート
クロカン・SUV
MTモード付きAT｜ディーゼル
ブラック
保証サービスあり

本体349.0万円　総額365.7万円
2018年 2.0万km 2,200cc 2021年07月
修復歴なし

【10】マツダCX-8
2.5 25T プロアクティブ 4WD ナビ
360度モニタ ETC2.0 パワーゲート
クロカン・SUV
MTモード付きAT｜ガソリン
マシングレーメタリック
保証サービスあり

本体364.0万円　総額381.9万円
2018年 0.1万km 2,500cc 2021年11月
修復歴なし

【11】マツダCX-8
2.2 XD プロアクティブ ディーゼルターボ
BOSEサウンド 全周囲カメラ ETC
クロカン・SUV
MTモード付きAT｜ディーゼル
ジェットブラックマイカ
保証サービスあり

本体319.9万円
2018年 2.7万km 2,200cc 2021年02月
修復歴なし

【12】マツダCX-8
2.2 XD プロアクティブ ディーゼルターボ
ルーフレール ETC 全周囲カメラ
クロカン・SUV
MTモード付きAT｜ディーゼル
チタニウムフラッシュマイカ
保証サービスあり

本体329.9万円
2018年 1.0万km 2,200cc 2021年04月
修復歴なし

【引用：https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/】

【13】マツダCX-8
2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ
4WD 禁煙車 BOSEサウンド 全周囲カメラ
クロカン・SUV
6速AT｜ディーゼル
ソウルレッドクリスタルメタリック
保証サービスあり

本体329.9万円
2018年 2.5万km 2,200cc 2021年07月
修復歴なし

【14】マツダCX-8
2.2 XD ディーゼルターボ コネクトナビ
TV Bカメラ クルコン
クロカン・SUV
6速AT｜ディーゼル
マシーングレープレミアムメタリック
保証サービスあり

本体268.8万円　総額296.0万円
2018年 2.8万km 2,200cc 車検整備付
修復歴なし

【15】マツダCX-8
2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ
4WD 登録済未使用車 クリーンディーゼル
クロカン・SUV
6速AT｜ディーゼル
パール
保証サービスあり

本体389.9万円
2019年 10.0km 2,200cc 2022年03月
修復歴なし

【16】マツダCX-8
2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ
クロカン・SUV
MTモード付きAT｜ディーゼル
ブラック
保証サービスあり

本体390.5万円　総額404.4万円
2019年 30.0km 2,200cc 2022年02月
修復歴なし

【17】マツダCX-8
2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ
4WD BOSEサウンド360°モニター純正ナビ
クロカン・SUV
MTモード付きAT｜ディーゼル
シルバー
保証サービスあり

本体369.0万円　総額386.4万円
2017年 0.2万km 2,200cc 2020年11月
修復歴なし

【18】マツダCX-8
2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ
コネクトナビ 本革 電動リアゲート
クロカン・SUV
MTモード付きAT｜ディーゼル
ディープクリスタルブルーマイカ
保証サービスあり

本体319.8万円
2018年 2.8万km 2,200cc 2021年01月
修復歴なし

【19】マツダCX-8
2.2 XD ディーゼルターボ 純正SDナビ
フルセグTV B＆Sカメラ ETC
クロカン・SUV
6速AT｜ディーゼル
グレー
保証サービスあり

本体269.0万円
2018年 2.8万km 2,200cc 車検整備別
修復歴なし

【20】マツダCX-8
2.2 XD プロアクティブ ディーゼルターボ
純正SDナビ
クロカン・SUV
MTモード付きAT｜ディーゼル
スノーフレイクホワイトパールマイカ
保証サービスあり

本体349.9万円　総額364.5万円
2019年 10.0km 2,200cc 2022年05月
修復歴なし

【21】マツダCX-8
2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ
全周囲カメラ レーダークルーズ
クロカン・SUV
6速AT｜ディーゼル
マシーングレープレミアムメタリック
保証サービスあり

本体339.9万円
2018年 1.7万km 2,200cc 2021年03月
修復歴なし

【22】マツダCX-8
2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ
ナビ付き
クロカン・SUV
MTモード付きAT｜ディーゼル
グレー
保証サービスあり

本体359.0万円　総額371.4万円
2018年 1.1万km 2,200cc 2021年02月
修復歴なし

【23】マツダCX-8
2.5 25S Lパッケージ ナビ 360°
ビューモニター DVD
クロカン・SUV
MTモード付きAT｜ガソリン
ブラック
保証サービスあり

本体345.0万円　総額358.0万円
2018年 0.4万km 2,500cc 2021年12月
修復歴なし

【24】マツダCX-8
2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ
4WD BOSEサウンド 全周囲カメラ
クロカン・SUV
6速AT｜ディーゼル
ジェットブラックマイカ
保証サービスあり

本体384.9万円　総額399.9万円
2019年 10.0km 2,200cc 2022年10月
修復歴なし

※感想としては、2018年（２年落ち）までであ
れば、まだまだ高値で取引されているようです
が、「修復歴なし」は必須なようです。
仕様としては、ガソリンでもディーゼルでも、
価格の差はあまり無いようです。

走行距離も２年で走る範囲であれば、あまり影
響はなさそうです。
オプションについても、個人的な好みとなりま
すので、価格への大きな影響は見られないよう
です。

まとめると、事故無く、丁寧に、綺麗に愛車を
使っていれば、２年程度までは高値で取引され
るようです。
個人的な意見ですが、ご参考頂けましたら幸甚
です。

【引用：https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/】